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DeMindsガイドインタラクティブビュー共有Markdown

読者が自由にたどれる文書を共有する

読者はまず全体の構成をつかみ、必要なところから詳しく読めます。あなたは元の文書を育て続けながら、相手にもその内容を次の作業へつなげてもらえます。

共有された長い文書を、誰もが最初から最後まで読むとは限りません。結論を先に知りたい人もいれば、特定の節だけを探している人もいます。構成と本文を行き来しながら読みたい人もいるでしょう。

インタラクティブビューは、こうした読み方を1つの読み取り専用 HTML ファイルにまとめます。DeMindsをインストールしなくても、最新のブラウザで開けます。読者はマインドマップを展開し、ノートを開き、書き出しに含まれた本文を読むことができます。

共有したい読み方を選ぶ

DeMindsで共有する文書を開き、現在の内容を確認してから、ダウンロードメニューで「インタラクティブビュー」を選びます。本文、マインドマップ、またはその両方を含められます。

ダウンロードメニューからインタラクティブビューを選び、含める本文とマインドマップを確認します。

含める内容を選び、共有前に実際の表示を確認します。

内容に合うレイアウトを選ぶ

内容と読み方適した選択
論旨を最初から順に読む本文
概要を見渡す、階層を説明するマインドマップ
節の構成と詳しい内容を並べて読む本文とマインドマップ

両方を含めると、レイアウトはウインドウの広さに合わせて変わります。十分な幅がある場合、読者は左右分割表示と上下分割表示を切り替えられます。小さな画面では、利用できる領域に合った表示になります。

主要な節を見つけやすくし、詳しい内容は必要なときに開けるようにします。共有のためにすべてのノードを展開したり、全文を1枚の長い画像に収めたりする必要はありません。

構成から説明へ自然に進めるようにする

研究メモを共有する場面を考えてみましょう。マインドマップを見れば扱った問いはわかりますが、判断の根拠までは伝わらないことがあります。一方、長い本文だけでは、読みたい節を見つけにくいかもしれません。両方を含めれば、読者はまずテーマを見つけ、そこから該当する本文やノートへ進めます。

画面に十分な幅があるとき、左右分割表示は構成と本文を並べて読むのに向いています。上下分割表示では本文の列を広く保てます。上下分割表示では、マインドマップを上部に固定して参照するか、本文と一緒にスクロールするかも選べます。これらはその場の表示方法であり、共有した文書自体を書き換えるものではありません。

インタラクティブビューの左右分割表示と上下分割表示を比較します。

左右分割表示は構成と詳細の対照に、上下分割表示は本文を広く読むのに適しています。

ファイルを送る、または公開リンクを共有する

読者の手元に残せるファイル

.deminds.html ファイルを書き出し、普段使っている方法で送ります。受け取った人は最新のブラウザで開けます。

埋め込まれた内容はオフラインでも読めます。リモート画像への参照が残っている場合、ローカルファイルでは画像を読み込むかどうかを明示的に選べます。画像と外部リンクの利用には、それぞれネットワーク接続が必要です。

ファイルは、ある時点の版を残す、ほかの資料と一緒に保管する、相手に直接引き渡す、といった用途に向いています。

読者がそのまま開ける公開ページ

対応する Apple プラットフォーム版では、DeMinds Plus からインタラクティブビューを個人の GitHub アカウントにある専用の Publishing Space へ公開できます。公開 URL は GitHub Pages から提供されます。

公開画面からアカウントを接続し、内容を確認して公開します。ページが利用できるようになったら、自分で開いて読み方を確かめてからリンクを共有してください。

公開ページでは、許可されたリモート画像を自動で読み込めます。公開リンクは、不特定の人に見せることを前提とした資料に適しています。閲覧を制限する必要がある内容には、要件に合う別の受け渡し方法を選んでください。

受け渡し用のインタラクティブビューファイルと、公開リンクの管理画面を確認します。

ファイルを直接渡すことも、すぐ開ける公開リンクを管理することもできます。

画像が表示されないとき

ローカルファイルのリモート画像は、クリックして読み込む必要がある場合があります。公開ページでは、対応するリモート画像を自動で読み込もうとします。失敗した画像は再読み込みし、参照元のリンクが現在も有効か確認してください。重要な画像は、実際に渡すファイルまたはページで読めることを確かめます。

ページの更新とファイルの差し替えは別の操作

送った HTML ファイルは、その時点の版です。元の文書を変更したら、もう一度書き出して送り直す必要があります。相手の端末に保存された古いファイルが自動で更新されることはありません。

GitHub Pages に公開した場合は、既存の公開を更新すると、そのリンクをあとから開いた読者に新しい内容を届けられます。更新後は公開ページを自分で開き、タイトル、本文、重要な画像を確認してください。ページを取り下げるときは、アカウント接続を解除するだけでなく「公開を取り消す」を使います。公開を取り消しても、すでに他人がダウンロードしたファイルまでは削除されません。

読者の立場で確認する

実際に渡すファイルまたは公開ページを開き、想定する読み方を一度たどります。タイトルを読み、長いブランチを展開し、ノートを開き、重要な画像や表を確認します。

主な読者がスマートフォンを使うなら、小さな画面でも本文とマインドマップが読みやすいか確かめてください。演出を増やすより、内容の欠落、表示されない画像、わかりにくいタイトルを先に直すべきです。

ファイルは読み取り専用ですが、暗号化されてはいません。共有または公開する前に、本文、画像、ノートを他人に見せてよいか、共有・公開に必要な権利や許可があるかを確認してください。出典や著作権表示を付けるだけでは、許可の代わりにはなりません。

読んだ先でも内容を育てられるようにする

受け取った人が内容をさらに整理したい場合、有効なインタラクティブビューを DeMinds で開き、「インポート」を選ぶと、編集できる別の文書として取り込めます。

そのコピーは受け取った人が管理し、編集内容があなたの元の文書へ自動で戻ることはありません。あなたは自分の版を引き続き整え、準備ができたらもう一度書き出すか、公開ページを更新できます。

表示を試す:既存のインタラクティブビューのサンプル(英語)を開き、表示モードを切り替え、ブランチを展開して、本文と構成がどのように連動するか確認してください。

インタラクティブビューの作成には Plus が必要です。受け取った人は、サブスクリプション契約や DeMinds のインストールなしでブラウザから閲覧できます。